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-世界自然遺産 小笠原・母島 北川農園の珈琲-



母島・北川農園のコーヒーの木
東京産珈琲
北川兵介の想い


1878年(明治11年)、小笠原ではじめて珈琲栽培が行われました。 残念ながら、収益性から定着しませんでしたが、最初に珈琲栽培を手がけたうちのひとりである北川兵介の想いの強さなのか、母島の森では実はつけないものの、野生のコーヒーの木が数本ひっそりと時の流れを見つめています。
兵介の想いは、孫の北川道一にも通じたようで、北川農園ではわずかな収穫量ですが、丁寧な栽培と独特な肥料作りで他の高地産のコーヒー豆とは違う柔らかな甘みのある逸品を生み出しています。

野生のコーヒーの木/母島の森 (2008/08/11)
 

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栽培量がもともと少ないうえに台風などの影響を受けやすく、わずかな収穫量しかありません。 少しでも、多くの方にお楽しみいただきたく、販売時期・数量を限定した販売とさせていただきます。

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北川農園・やや浅煎り(無農薬栽培・東京産)
50g ギフトボックス入り
今回の販売分は終了致しました。ありがとうございました。
次回の販売予定が決まりましたら、またお知らせします。

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